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PMS治療で生理前の頭痛を改善

「もうすぐ生理が来るなあ」と思うと、少し憂鬱な気分になってしまいます。私は生理前になるとひどい頭痛がおきるのです。カレンダーを見ると来週あたり生理になりそうなので、ほぼ確実にもうすぐ頭痛になるというわけです。

私は20代です。アパレルメーカーのお仕事をしていて、勤務地は百貨店です。生理痛などの不快な症状もさることながら、生理前の何日間か頭痛を抱えながら立ち仕事をするのはとても辛いです。

こんな症状は私だけなのかしら?と不安になり友人に聞くと、生理前に頭痛に悩まされている人は結構いるのだそうで、自分で少し調べてみると私の頭痛はPMS=月経前症候群だということがわかりました。

PMSとは、生理の3~10日くらい前から起こる心身の不調で、多くの女性がなんらかのPMSの症状を体験しているようです。頭痛を起こす人も多く、明らかに生理の前の期間に起きる頭痛を「月経関連偏頭痛」というのだそうです。

生理前の頭痛は本当に辛いものです。この>PMS治療で症状を少しでも和らげたい。と思い、私はPMSにについてもう少し調べてみることにしました。ひとくちに頭痛と言っても症状は様々で、頭痛は主に3種類に分けられるのだそうです。

1つめは「緊張性頭痛」といって、ストレスなどが原因で、筋肉や血管が緊張によって収縮することによって起きる頭痛です。頭全体がぎゅーっと締め付けられるような痛みが毎日起こります。

2つ目は「偏頭痛」です。頭の片側、時には両側がドキンドキン、ズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴です。痛みは間欠的におこり、数時間〜数日続くこともあります。

3つめが「生理関連偏頭痛」で、私の頭痛はこれだな。とすぐにわかりました。私の頭痛は片側だけがズキンズキンと痛み、おさまってはまた痛む。という状態が生理が始まるまで続くのです。生理関連偏頭痛は、症状がひどい場合は寝込んでしまったり、再発しやすいという特徴があるようです。

偏頭痛はPMSの主要な症状の1つなのだそうです。それでは、どうしたらこの辛い偏頭痛を改善することができるのでしょう。

まずは、しっかりと休息をとること。私はこの点はクリアしていると思います。そもそも生理前の期間は頭が痛すぎて起きていることも大変ですから、仕事が終わったらすぐに帰宅。なるべく早くお部屋を暗くして、ゆっくりくつろいでから早めに寝るようにしています。

次に規則正しい生活をすること。PMSの症状はホルモンバランスの変化も原因のひとつといわれているそうです。ですから、ホルモンバランスをなるべくよい状態に整えておくためには規則正しい生活が望ましいのだそうです。

私の勤務は比較的残業も少なく、生活は規則正しいと思います。特に生理前で頭痛があるときはおとなしくしていたいので、規則的に仕事に行って家に帰るという生活です。

基本的に、私は自然と体に負担のかからない生活ができているように思いました。この他の改善策としては低用量ピルを服用することで、頭痛をはじめとするPMSの症状を改善できるのだそうです。

実は私は生理不順という問題も抱えているのです。低用量ピルを使ったホルモン療法は、生理不順も改善することができると知った私は、婦人科でピルを処方してもらうことにしました。

ピルによるホルモン療法をしつつ、セルフケアをしっかりすることにします。生理前の偏頭痛が起きると気持ちもイライラして仕事もプライペートもうまく行かないことが多いのです。さあ、これで生理前の頭痛によるイライラから開放されるぞ!